第17回 パケコレ

今日はキャンディーの姉妹品です。
同じ会社で製造・販売しているので
今までの(例:第4回)とは違って、正真正銘の姉妹品です。



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   右が「新あじわい」400g入、左が「たいへん甘い」270g入です。
   どちらが姉でどちらが妹でしょうかね。
   ま、どうでもいいんですけど。
   どのくらいの姉妹ぶりかと言いますと、
   内容量が違うだけで味は同じなくらいです。
   日本ではあまり見かけない姉妹ぶりです。







まずは「新あじわい」400g入から味わいましょう。

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最初にお断りしておかなければならないのはやはり・・・

享受03


 これは誰が何と言おうと
 「新あじわい」
 と読まなくてはならない、ということです。

 「じ」が怪しい感じですよね。
 「わ」も「ろ」に見えがちですよね。
 ・・・わかります。
 でもこれは「新あじわい」なんです。
 なぜなら「たいへん甘い」270g入に答えがあるからです。





商品名の上のコピーがこちら

      享受04




そして商品名の右のコピーがこちらです。

      享受05










続いて「たいへん甘い」270g入です。

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 何度目をこらして見直しても
 「たいへん甘い」という商品名です。


 たいへんな珍名、御愁傷様です。 





商品名の上のコピーがこちら。

      享受08

    バックの色が違うだけで「新あじわい」と全く同じです。
    ちょっと拍子抜けですね。




そして商品名の右のコピーがこちら。

      享受09

    出ました「新しいぁじわい」
    これがもう一方の商品の名前を「新あじわい」と読むのだと
    納得せざるをえない所以なのでございます。








ところでパッケージに印刷されたこれらコピーについてですが、
日本人の感覚では「斬新」な感じはしますが
よくよく考えてみると普遍的な言葉ばかりであり
「別にこの商品に限ったことじゃない」という
商品を売り込むコピーとしては致命的なものばかりです。






私は思いました。




「だいたいのお菓子に当てはまるんじゃないか」と。





「享受する」などという言葉は
ハイレベルな日本のお菓子にこそ
相応しいのではないか、と。










そこで「毎日闇鍋」の妹ブログ「毎日寄鍋」で前回紹介した
本家菊屋のつみ小菊に当てはめてみました。






      享受10











享受11

     どうです?




          享受12

          購買意欲をそそられますか?







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みなさんも、色んなお菓子に
これらのコピーを当てはめてみてくださいネ☆





本日 寄鍋屋 やってます。



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No title

「ょ」と「ぁ」が小さいところが、
まぬけな感じですね~。

気がぬけてしまって買わないかも。
いや、おもしろいからかうかも。
でも、やっぱり怪しいから買わないで写真だけ撮る。

↓の飲み会、楽しそうでよかったです。
お子さんいると、簡単には飲みに行けないですからね。

No title

なぜところどころ小文字(?)になってるのかが、最大のナゾですねっっ!!!
それが中国の良いところ??♪ポチ♪

No title

ダメです、きみこさんの文章が面白すぎます。
笑いすぎて小じわが増えました(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん
「たいへん甘い」何と比べて甘いのか、どれくらい甘いのか……
今夜は眠れそうにありません。

No title

というかキャンディーに新鮮もクソもないんちゃうかな?
と思ってしまいました。

玉ねぎアレルギーさんへ

「買わないで写真だけ撮る」
堅実で、それが正解だと思います(笑)
買うのはいいけど食べるのが大変でしたもん。
パッケージと同じようにまぬけな味なことが多いんですよね・・・。

ハイ。飲み会、楽しくてよかったです。
また行きたいです~。

ME-Qさんへ

ねー!
なんで小文字にしちゃうんでしょう??
そうすれば「日本語っぽい」とでも思ってるんでしょうかね・・・。
滑稽です。

ぴん栗さんへ

楽しんでいただけたようで何よりです。
「たいへん甘い」
確かに何と比べて甘いのか、どれくらい甘いのか……ですね。
そういえば日本にも「とにかく甘ければよい」という時代がありました。
うん。昭和の話ですけど。

上野さんへ

確かにキャンディーに新鮮も何もないですね~。

新鮮なキャンディー。
新鮮なポッキー。
新鮮なガム。
新鮮な鉛筆。
新鮮なトイレットペーパー。

・・・・あ・・・ちょっと楽しい・・・。
そして中国センスに負けた気がしてちょっと悔しいです(笑)
プロフィール

きみこ

Author:きみこ
息子2人(中3、小6)と暮らしています。兵庫県在住。『バツイチはモテる』と聞いていましたが、それはどうやら都市伝説のようですよ。
 
カテゴリの「パッケージコレクション」は二十年前に中国で買ったもので誤植モノが多いです。皆様に楽しんでいただけたら嬉しいです。

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